リンクについて お問い合わせ English
  • 100人会議とは?
  • 会員一覧&メッセージ
  • キャンペーン紹介
  • トピックス

トピックス

一覧へ戻る
 

認知症を知り 地域をつくるキャンペーン 2009年秋の活動から(10月)

9月に引き続き、各地で認知症に関するさまざまなイベントが行われました。「認知症を知り 地域をつくる」キャンペーンに関連したものを中心に、ご報告します。

9月の活動10月の活動

 

10月

■24日 「第5回市民発!介護なんでも文化祭」開催

「介護の文化を変えよう!」をスローガンに、NPO法人 介護者サポートネットワークセンター・アラジンを中心に構成された実行委員会の主催で「第5回市民発!介護なんでも文化祭」が東京・四谷の上智大学にて開催されました。この文化祭は、介護の先達者達と一般の市民・NPO等市民団体・福祉・医療関係者・企業・行政など様々な立場の人達が知恵と情報を持ち寄り、交流する提案社会型イベントで、昨年に引き続き上智社会福祉専門学校の共催、また今年から厚生労働省の後援を得て、同大学のキャンパスで行われました。

 今年のテーマは「介護の賢人になろう!」。初めて介護と出会う人に向けた「介護を観て体験!−“介護のはてな・ミュージアム”」が体育館にて、またもっと介護を知りたい人に向けた「介護を知って学ぶ!−“介護の一日市民学校”」が別の建物にて企画されました。介護初心者向けに会場内を案内するツアーもあり、介護保険および保険外サービスについて、各所でわかりやすく説明がなされました。100人会議も介護保険以外でサービスを提供する団体を集めた「認知症のひろば」フロアにてポスター展示、リーフレット配布を行いました。同フロアのワークショップでは、認知症の人の尊厳を大切にすることはどういうことか、困ったケースに直面した場合どうしたらよいかについて、介護専門職をめざす学生たちに問いかけたり、さまざまな活動をしている団体があることが来場者に紹介されました。

 文化祭へご本人の参加も増えてきて、お昼のニュースをみてかけつけた当事者のご夫婦は100人会議のブースで「こんな取り組みがあるのを知ってうれしい」と笑顔で話していました。まだまだ介護や認知症についての情報がいきわたっておらず、いかに情報を必要とする人たちへ伝えることができるか、課題も感じられる一日でした。


学生も「取り組みを初めて知った」と
関心を寄せていました

「認知症のひろば」ワークショップ
介護経験者による寸劇は、いっしょに考え
ながらすすめられました

■29−30、31日 北九州市にて「介護保険推進全国サミット」「もりフォーラム」開催

 秋の晴天に恵まれた北九州市では、29〜30日に、「第10回介護保険推進全国サミットin北九州」が、つづく31日には「第4回もりフォーラム」がサミット開催記念事業として開催されました。

 介護保険サミットでは介護保険制度施行10年を踏まえ、今後の制度改正に向け、地域包括ケアや認知症、介護人材の諸問題などについて、全国の保健・医療・福祉関係者による意見交換・交流がなされました。

 森をとおして人と人、人と自然が触れ合うイベント「もりフォーラム」は今年も青空のもと、北九州市の山田緑地で開催されました。まちづくりの市民団体、自然保護などの環境系NPO、ボランティア、学生などさまざまな人たちが協働し、無料開放された緑地の中で親子づれ、若者、そして認知症の方が一日楽しみました。認知症への理解を深めるために100人会議のパネルが展示されたほか、認知症サポーター講座も開かれました。

 青空まちづくり教室では、「ともに暮らし、ともに楽しみ、ともにつくる町」を合言葉に、宮城県、大阪府の藤井寺市、愛媛県の久万高原町から集まったまちづくりの同志たちが、自分たちのまちの取り組みを紹介しました。


サミットのシンボル「転ばぬ先の杖」は、
愛知県東浦町へ

だいじょうぶだっちゃ!”わがまちの
認知症への取り組みを紹介

北九州市長も交え、みんなの思いを
シャボン玉にのせて

キャンペーンの取組みをパネルで紹介

今後の主なイベント等の情報はこちらから

このページの先頭へ