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「認知症サポーター100万人達成記念大会」開催 〜新たなスタートラインとして〜


「認知症サポーター100万人キャラバン」は平成17年度に事業が開始してから4年足らずでサポーターが100万人に到達しました。これを記念し、「認知症サポーター100万人達成記念大会」が、全国キャラバン・メイト連絡協議会主催で、東京・砂防会館にて行われました。会場には、600名を越える方々が全国から集まりました。同協議会推進委員会の若杉史夫委員長の開会挨拶につづき、厚生労働省の宮島俊彦老健局長は、26年度までに400万人達成という新たな目標が掲げられたことをあげながら、「(サポーター100万人達成を)今後地域でどう活かしていくか、今後一層の発展を望みたい」と述べられました。また、同協議会の菅原弘子事務局長から活動報告がなされ、「100万人達成はスタートライン」であり、認知症になっても安心して暮らせる町づくりに向けてみなさんに活躍いただきたいと呼びかけがなされました。

認知症サポーターは2009年5月末時点で1,004,491人となり、その内訳や経過が報告されるとともに、同協議会の推進委員が選考委員となって選出した“活動する認知症サポーター”へ感謝状が贈呈されました。また、サポーター100万人達成功労者として対象講座別にキャラバン・メイトへも感謝状が贈呈されました。

現在、小学生サポーター1.4万人、中学生サポーター2.7万人であり、これをよりいっそう推進すべく、文部科学省の協力を得て作成した小学生向け・中学生向けの教材が厚生労働省の認知症・虐待防止対策推進室より紹介されました。また、金融機関向け事例ビデオを用いたサポーター養成講座のデモンストレーションも実施されました。

その後行われたリレートーク「もっと認知症を知ろう」では、鳥取大学医学部の浦上克哉教授、敦賀温泉病院の玉井顯院長、群馬大学医学部の山口晴保教授の講演が行われました。

会場ロビーでは、全国のサポーター養成活動の写真が展示され、大勢の方が熱心に見入る姿がみられました。
◎当日の模様についてはこちらもご覧ください。 http://www.caravanmate.com/news01.html



サポーター100万人を地域でどう活かすか、
今後いっそうの発展を
−厚生労働省 宮島局長

住民、企業・団体、行政別に、
サポーターへの感謝状が贈呈されました

全国のサポーター養成活動の様子が
写真で展示されました
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