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長野県茅野市でキャラバン・メイト養成研修が開催されました。

 キャラバン・メイト養成研修が、10月21日、長野県茅野市で開催されました。
札幌市(8月31日)、滋賀県東近江地域(9月27日)、本別町(10月4日)に続いて4回目の開催です。

長野県19市町村、山梨県11市町村等から120名あまりが受講し、会場となった茅野市役所8階の大ホールは熱気でいっぱいとなりました。

斎藤正彦氏
(慶成会老年学研究所)


今回、「認知症の基礎知識」「認知症の人への対応のしかた」の講師は、『キャラバン・メイト養成テキスト』の執筆にも携わられた斎藤正彦氏(慶成会老年学研究所)。力のこもった講義、「多くの人に認知症を正しく知ってもらおうとするメイトやサポーターの活動の意義は大きい」との言葉に受講者は大きく頷き、午前から昼休みを挟んで2時間半におよんだ講義の終わりと同時に拍手が湧き起こりました。

研修の様子


「認知症の人を地域で支える」「認知症サポーター養成講座の展開方法」では、『こんなとき、どこの相談機関につなげたらよいか?』『認知症サポーター講座の展開に協力してもらう機関を洗い出す』『認知症サポーター講座のカリキュラムを作ってみよう』のテーマで、各地から集まった受講者がグループワークを行いました。自分が生活する地域の実態に即した発表からは、認知症サポーター養成講座にかけるキャラバン・メイトの意気込みが伝わってきます。

6時間の全課程を終え、事務局から登録手続などの説明の後、オレンジリングが配られ散会となりました。受講者からは「非常に内容の濃い研修だった。これから地元に帰って、一回でも多くの認知症サポーター養成講座を開けるよう計画したい」といった声が聞かれました。

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